2023年度放課後等デイサービス自己評価表【日本橋】(事業者向け) | 放課後等デイサービス ミライエ

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2023年度放課後等デイサービス自己評価表【日本橋】(事業者向け)

チェック項目はいどちらとも
いえない		いいえ改善目標、工夫している点など
環境・体制整備1利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか33%50%17%・個別と集団でしっかり分けられるスペースがあるといい。
2職員の配置数は適切であるか33%67%0%・時間帯によってはバタバタしてしまうため。
3事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか67%17%17%・トイレ前に小さい段差あり
業務改善4業務改善を進めるためのPDCAサイクル（目標設定と振り返り）に、広く職員が参画しているか67%17%17%
5保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか100%0%0%
6この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか100%0%0%
7第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか17%0%83%
8職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか100%0%0%・社内研修他、最近ではSSTの専門の先生が来て研修している。
適切な支援の提供9アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、個別支援計画を作成しているか100%0%0%
10子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか83%17%0%
11活動プログラムの立案をチームで行っているか100%0%0%・毎日の昼礼や引継ぎなどの時間を使って行えている。
12活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか100%0%0%・他スタッフが入ったときに、他の視点、指示の出し方で進めることで、担当スタッフも新たな発見がある。
13平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか100%0%0%・今後余裕があればイベント等もやってみたい
14子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて個別支援計画を作成しているか33%50%17%・基本的に個別活動のみ
15支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか100%0%0%・朝礼、昼礼などにて。
16支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い､気付いた点等を共有しているか50%50%0%・特記事項があればその日中に行い、基本は翌日の朝礼で行う。
17日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか100%0%0%
18定期的にモニタリングを行い、個別支援計画の見直しの必要性を判断しているか100%0%0%
19ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか100%0%0%
関係機関や保護者との連携20障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか100%0%0%・事業所外からの参加はない
21学校との情報共有（年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等）、連絡調整（送迎時の対応、トラブル発生時の連絡）を適切に行っているか100%0%0%
22医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えているか0%33%67%・今現在該当なし
23就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか17%33%50%
24学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか0%0%100%・移行事例がまだない
25児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか100%0%0%・最近では都のSSTモデル事業の対象の事業所に選ばれ、心理士の先生が定期的に訪問してくれている。
26放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか0%0%100%・あるといいなあと思います。
27（地域自立支援）協議会等へ積極的に参加しているか0%50%50%・区の障がい児通所支援事業所連絡会は都度参加している。
28日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか100%0%0%・申し送りなどでお子様のミライエ以外の様子についても共有できている。
29保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント･トレーニング等の支援を行っているか33%33%33%・ペアトレとして行ってはいないが、日々の療育の方法はフィードバックの際にお伝えすることもある。
保護者への説明責任等30運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか100%0%0%
31保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか100%0%0%
32父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか0%17%83%
33子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか100%0%0%
34定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか50%0%50%
35個人情報に十分注意しているか100%0%0%
36障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか100%0%0%
37事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか0%17%83%
非常時等の対応38緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知しているか100%0%0%
39非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか100%0%0%
40虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか100%0%0%
41どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか67%17%17%
42食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか67%0%33%
43ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか100%0%0%・作成して終わりにならないよう、作成したスタッフが全体に共有し、今後の対策につなげていく。
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