放課後等デイサービス自己評価表結果【日本橋】(事業者向け) | 放課後等デイサービス ミライエ

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放課後等デイサービス自己評価表結果【日本橋】(事業者向け)

チェック項目内容はいどちらとも
いえない
いいえ改善目標、工夫している点など
環境・体制整備利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか100%0%0全体を見渡すことができている
職員の配置数は適切であるか100%0%0目が行き届くよう余裕を持った人数配置を心がけている。
事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか20%20%60%階段が多く存在してしまうため、安全面に留意して改善していく。
業務改善業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか100%00上期・下期ごとに目標を決めて実施している。
保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか100%00アンケートをもとに話し合い業務改善を実施している
この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか40%060%平成30年3月、ホームページ公開。
第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか80%20%0今後、実施検討中。
職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか100%0%0事業者単位・個人単位で研修を実施や、研修会に参加している
適切な支援の提供アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、個別支援計画を作成しているか100%00統一されたアセスメントを必ず実施し、ニーズのヒアリングをしっかり行うよう努めている。
子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか60%40%0標準化されたアセスメントツールを元に作成したものを実施している。
活動プログラムの立案をチームで行っているか60%40%0個別療育では、日々内容についての振り返りを行い、各児童に合わせて内容を更新している。
集団活動では、今後プログラムを立案して増やしているよう努めていく。
活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか20%80%0都度話し合い工夫している
平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか60%40%0今後、実施検討中。
子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて個別支援計画を作成しているか100%00職員間で話し合い、支援計画を作成している
支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか100%00毎日朝礼後に実施している
支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか100%00毎日、その日の振り返りと情報共有を行っている。相談や意見交換、アイディアを出し合っている。
日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか100%00個別療育は各児童の支援の様子を細かに記録しており、集団活動は全体の記録として業務日誌に記録し支援の改善に役立てている。
定期的にモニタリングを行い、個別支援計画の見直しの必要性を判断しているか100%0%0半年に1回を目安として担当者会議を行い、見直しをかけている。
ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか100%0%0
関係機関や保護者との連携障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか100%00
学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか20%60%20%保護者様を通してのやり取りが多いため、直接的なかかわりは少ない状態
医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えているか40%060%現状は受け入れを行っていない。今後行う際は事前に主治医の意見書や児童の対応については確認を行っている。
就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか20%080%直接的な関わりは少ないが、就学前の児童の情報について保護者の方に情報提供をして頂けるようお声掛けをしている。
学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか20%40%40%現状、該当児童なし。
今後該当者いる場合は体制を構築する。
児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか20%0%80%都や県の研修に参加するなど知識・技術の向上に努めている。
放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか20%20%60%現状、交流の機会はない。今後、保護者の方や児童のニーズを考え検討していく。
(地域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか100%00現状、参加していない。今後、市区町村の情報収集に努めていく。
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか20%60%20%日々、送迎時に保護者の方と直接お話をし情報共有や相談が出来ている。
保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っているか100%0%0%振り返りを行う際に支援方法や対応を伝えている。
保護者への説明責任等運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか80%20%0契約時に説明をしている。
保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか20%080%相談に対し助言させて頂くこともあるが、保護者の方と一緒に考えさせて頂き良い方法を見つけている。
父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか100%00現状は開催なし。
今後保護者の方のニーズがあれば検討していく。
子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか20%20%60%苦情相談窓口を保護者の方に説明を行い、対応の体制整備を行っている。
定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか100%00会報は発行していないが、案内の掲示とともに都度口頭で説明している。
個人情報に十分注意しているか100%00職員間で意識し留意している
障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか40%20%40%お子様にとってのわかりやすさを重視して行っている。
事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか60%40%0
非常時等の対応緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知しているか100%00各マニュアルを作成している。職員の共有はできているが、保護者の方に周知できていないものもある為、今後周知していけるようする。
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか100%00年2回の訓練を実施している
虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか100%00定期的に研修会を開催しチェックリスト等を行っている
どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか100%00再度、組織的に決定し緊急時のやむを得ない身体拘束について体制を整備していく。
食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか100%00利用開始時にアレルギーについての情報を提出して頂き、適切に対応している。
ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか80%20%0ヒヤリハット提出し、事務所内で共有して話し合いを行っている。
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